2018年09月25日
ゆんたくサロン ~中央公民館のあゆみと地域の文化について考える~
【ゆんたくサロン~中央公民館のあゆみと地域の文化について考える】
すっかりご報告が遅くなってしまいましたが…
先日、『本部町立中央公民館ありがとうコンサート』のスピンオフ企画として開催された、
可児市文化創造センターala館長の衛 紀生さん、
那覇市若狭公民館館長の宮城 潤さんをお招きしての、「ゆんたくサロン」に参加してまいりました
子どもの貧困や超高齢社会などの社会的課題の解決には、お金(制度)だけではなく、「文化」を横串にした「つながりの貯蓄」と「社会的相続」が必要、という可児市文化創造センターalaの取り組み、
「つどう・まなぶ・むすぶ」という公民館の本質を理解していれば、建物が無くても公民館の役割は果たせるのでは、という那覇市若狭公民館の「パーラー公民館」、
どちらのお話しからも、これからのもとぶのつながり作りに活かしていけるヒントが盛りだくさんの内容でした
参加者の中からは「ゆんたくサロン」を継続的に開催してほしい、といった声もあり、生活支援コーディネーターとしてもこれからも関わっていけたらなぁ、と思いました
ステキな機会を作ってくださった本部町出身のフルート奏者渡久地 圭さんに感謝感謝です♪



すっかりご報告が遅くなってしまいましたが…
先日、『本部町立中央公民館ありがとうコンサート』のスピンオフ企画として開催された、
可児市文化創造センターala館長の衛 紀生さん、
那覇市若狭公民館館長の宮城 潤さんをお招きしての、「ゆんたくサロン」に参加してまいりました
子どもの貧困や超高齢社会などの社会的課題の解決には、お金(制度)だけではなく、「文化」を横串にした「つながりの貯蓄」と「社会的相続」が必要、という可児市文化創造センターalaの取り組み、
「つどう・まなぶ・むすぶ」という公民館の本質を理解していれば、建物が無くても公民館の役割は果たせるのでは、という那覇市若狭公民館の「パーラー公民館」、
どちらのお話しからも、これからのもとぶのつながり作りに活かしていけるヒントが盛りだくさんの内容でした
参加者の中からは「ゆんたくサロン」を継続的に開催してほしい、といった声もあり、生活支援コーディネーターとしてもこれからも関わっていけたらなぁ、と思いました
ステキな機会を作ってくださった本部町出身のフルート奏者渡久地 圭さんに感謝感謝です♪
Posted by もとぶつなぐまちづくり at 14:08│Comments(0)
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