2020年01月27日
三線ボランティア
「三線教室の先生が、ボランティアでデイサービスを訪問しているよ」との情報が寄せられまして、先日、現場におじゃましてきました
リズミカルな三線の音色に合わせて、デイサービスの利用者の皆さんが歌ったり踊ったり、楽しい時間を一緒に過ごさせていただきました
ご自身が、脊椎損傷で車イス生活を余儀なくされている中、「自分の出来ることで喜んでくれる人がいるなら」と、ボランティアを始めて7~8年ほどになるそうです
現在は、町内のデイサービス2ヶ所、それぞれ月2回ずつ訪問し、利用者との時間を楽しまれているそうです
自分にできること
相手が喜んでくれること
自分も楽しいこと
ボランティア活動の本質の部分を、改めて教えていただけた取材となりました
今回は、町広報紙の「心豊かなまちの話題」コーナーとのタイアップ企画ということで、詳細につきましては町広報紙2月号をお楽しみに~♪



リズミカルな三線の音色に合わせて、デイサービスの利用者の皆さんが歌ったり踊ったり、楽しい時間を一緒に過ごさせていただきました
ご自身が、脊椎損傷で車イス生活を余儀なくされている中、「自分の出来ることで喜んでくれる人がいるなら」と、ボランティアを始めて7~8年ほどになるそうです
現在は、町内のデイサービス2ヶ所、それぞれ月2回ずつ訪問し、利用者との時間を楽しまれているそうです
自分にできること
相手が喜んでくれること
自分も楽しいこと
ボランティア活動の本質の部分を、改めて教えていただけた取材となりました
今回は、町広報紙の「心豊かなまちの話題」コーナーとのタイアップ企画ということで、詳細につきましては町広報紙2月号をお楽しみに~♪
Posted by もとぶつなぐまちづくり at 11:30│Comments(0)
│ボランティア活動